2005年06月
2005年06月28日
6/24・25応援選手状況(J1なし・J2第18節・JFL第15節)
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J1(-)
前田雅文(G大阪)
試合なし
山瀬功治(横浜FM)
試合なし
J2(第18節)→J2勝敗表
倉貫一毅(甲府)
×2-3京都 フル出場
坂本紘司(湘南)
×0-1草津 後半14分途中交代
田中大輔(徳島)
△1-1鳥栖 登録外
中井昇吾(水戸)
△0-0福岡 初ベンチ入
JFL(第15節)→JFL勝敗表
菅原太郎(愛媛)
○4-1流通経済大 登録外
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J1(-)
試合なし
試合なし
J2(第18節)→J2勝敗表
×2-3京都 フル出場
×0-1草津 後半14分途中交代
△1-1鳥栖 登録外
△0-0福岡 初ベンチ入
JFL(第15節)→JFL勝敗表
○4-1流通経済大 登録外
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2005年06月23日
激闘!コンフェデ杯第3戦対ブラジル。2-2ドロー。
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コンフェデ第3戦は言わずと知れた世界王者ブラジル。なんと第2戦メキシコに0-1で敗れたために、日本はブラジルに勝たなければ準決勝進出できないという状況でした。メンバーを入れ替えると示唆していたブラジル・パヘイラ監督はホナウジーニョ、カカー、アドリアーノ、ホビーニョらのフルメンバーをそろえて日本に襲いかかってきました。しかし凄いゲームになりましたね。
王者ブラジルに真っ向勝負を挑んだ日本
試合序盤からブラジルにペースを握られます。ホナウジーニョを中心に圧倒的な個人技をベースに、パスワーク、ドリブル、サイドチェンジなどはさすが世界王者でしたね。しかしそれに臆することなく日本も自分たちのサッカーで立ち向かいました。いきなりそれが現れたのが開始早々のワンツーから3人目の動きで右サイドを抜けだし加地がゴールしましたがオフサイドとなったシーンでした。
「フィリャダプータ!」(→ポルトガル語で汚い言葉です。プレー中使用頻度かなり高い言葉)
それが決まった瞬間私は無理矢理起きて眠かったですが完全に眼が覚め叫んでました。
前半10分にホナウジーニョにドリで軽くかわされ(DFが甘いように見えたけど彼が別格)ホビーニョに決められ先制されます。そこからもホナウジーニョにタメられカカーがいいところで触り、ホビーニョ・アドリアーノの2トップは相当イヤでしたねー。もうその辺りは怒濤の攻撃でした。つなぎあいを挑んだのはいいですが中盤でのパスミスからとCKからのカウンターからのブラジルの攻撃はめちゃめちゃ速い。アッという間にゴール前。日本も真っ向から挑み、うまくつなげるシーンもありましたが2トップの玉田・柳沢のところでミスがあり、いい展開止まり。しかし前半28分中村俊輔が左足を一閃!弧を描いたボールはドライブしてネットを揺らしました!
「ゴーラッーソ!!」(→ポルトガル語で素晴らしいゴールの時にいいます)
もうその辺から興奮したおしになってきました。中村はこの試合輝いていました。しかしその4分後またもホビーニョのドリブルからホナウジーニョにやられ勝ち越しを許します。もうホナウジーニョは止められませんわ。彼が触れるたびに「うわー!」という声がでてしまいますもんね。なんとか前半は1-2で折り返します。
執念の同点ゴール、王者を追いつめた日本
後半頭からジーコ監督は動きます。動きの悪かった玉田に代えて大黒、小笠原に代えて中田浩二を投入します。前半のボランチのチェックがギリシャ戦のように効いてなく中盤のスペースを埋めることが必要でした。中村と小笠原のポジションチェンジは日本の生命線ですから後半中盤のスペースをなくすことにはある程度効果はありましたがヒデを前にあげたことによりポジションチェンジ、前線でのタメや時間をつくることができなくなりましたね・・・難しい選択だったと思います。それでも後半開始早々タテつづけに大黒がチャンスメイクし、左から柳沢、右から中村がシュート打ちますが決定機を逃してしまいました。守備も川口が顔面セーブするなど身体張ったプレーで応え後半は一進一退の展開。まぁ何回も言いますがやはりホナウジーニョは別格ですわホンマ。パス出せる、味方使える、最後には自分で細かいスペースでも抜いていける。メチャメチャ強い、メチャメチャ速い、メチャメチャ上手いやから。さすが世界最高選手ですわ。残り5分でのセットプレーのチャンスを好調中村の直接FKから大黒が押し込み日本が土壇場同点に追いつきます。しかし勝たなければならない日本は逆転弾を狙いに行きましたが最後加地からのクロスから大黒のヘッドという決定機をものにできず2-2の引き分けで激闘は終了、残念ながら日本は予選敗退となりました。
ブラジル戦総評、コンフェデまとめ
ブラジル相手にこんだけできたのはまず間違いなく相当な自信になったと思います。それをこの時期に経験できたのが必ず来年のW杯本番で生きてきますわ。最後まで立ち向かったスピリットは賞賛に値します。そのハイレベルな舞台を中村を筆頭に楽しんでいるようにも見えました。(ジーコ批判を繰り返していた人たちも少しは認めるでしょうね。)加地のゴールがあれば勝ってましたから。まぁつなげるように日本もなってきてスコア上は勝負になっていますがスコア以上に差はありますね、やはりドリブルもパス回しもカウンターもブラジルは日本のワンランク以上でした・・・。
●やっとつなぐのが当たり前になってきたからそれをいかに進歩させるか→3-6-1効果から、最重要課題「敵の逆を取る、つまり敵の頭の中を逆を取る」の実践
●相手にいかにスペースと時間をあたえずに守備できるか→全員の結束力。90分とおしての持続力。「ボールのない時に相手よりも動き出しを早くする」詳細はこちら)
●FWの決定力アップ→だれもが思うことです。オグリの登場で光が見えました。
●試合を決定できる「個」を持った選手がでてくるか→ブラジルとの差、言い換えれば日本の一番のウイークポイントですね。ホナウジーニョ、ホビーニョ、アドリアーノ、カカー、ホナウドなどはゲーム内容が悪くても「個」で試合を決めてしまう。そういった選手がでてくるかどうかはこれは来年どうのこうのではないですがこういう選手がでてこないとW杯で優勝できるところまではいかない気はします。
コンフェデはホンマにいい経験になったと思いますし、予選敗退でしたがいいゲームしてくれたと思います。その戦いぶりは最後までブラジルを追いつめ早朝まで眠い目をこすりながら観戦した全ての人たちを満足させるゲームだったと思います。ブログ書いている今現在も興奮は冷めやらぬ状態です。(笑)あと1年本番に向けていい準備をしてさらにいいチームになっていって欲しいと思います。とりあえず今日はもうこの辺で。(眠いですからちょっとまとめきれてないかもしれませんが)コージMCでした。
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コンフェデ第3戦は言わずと知れた世界王者ブラジル。なんと第2戦メキシコに0-1で敗れたために、日本はブラジルに勝たなければ準決勝進出できないという状況でした。メンバーを入れ替えると示唆していたブラジル・パヘイラ監督はホナウジーニョ、カカー、アドリアーノ、ホビーニョらのフルメンバーをそろえて日本に襲いかかってきました。しかし凄いゲームになりましたね。王者ブラジルに真っ向勝負を挑んだ日本
試合序盤からブラジルにペースを握られます。ホナウジーニョを中心に圧倒的な個人技をベースに、パスワーク、ドリブル、サイドチェンジなどはさすが世界王者でしたね。しかしそれに臆することなく日本も自分たちのサッカーで立ち向かいました。いきなりそれが現れたのが開始早々のワンツーから3人目の動きで右サイドを抜けだし加地がゴールしましたがオフサイドとなったシーンでした。「フィリャダプータ!」(→ポルトガル語で汚い言葉です。プレー中使用頻度かなり高い言葉)
それが決まった瞬間私は無理矢理起きて眠かったですが完全に眼が覚め叫んでました。
前半10分にホナウジーニョにドリで軽くかわされ(DFが甘いように見えたけど彼が別格)ホビーニョに決められ先制されます。そこからもホナウジーニョにタメられカカーがいいところで触り、ホビーニョ・アドリアーノの2トップは相当イヤでしたねー。もうその辺りは怒濤の攻撃でした。つなぎあいを挑んだのはいいですが中盤でのパスミスからとCKからのカウンターからのブラジルの攻撃はめちゃめちゃ速い。アッという間にゴール前。日本も真っ向から挑み、うまくつなげるシーンもありましたが2トップの玉田・柳沢のところでミスがあり、いい展開止まり。しかし前半28分中村俊輔が左足を一閃!弧を描いたボールはドライブしてネットを揺らしました!
「ゴーラッーソ!!」(→ポルトガル語で素晴らしいゴールの時にいいます)
もうその辺から興奮したおしになってきました。中村はこの試合輝いていました。しかしその4分後またもホビーニョのドリブルからホナウジーニョにやられ勝ち越しを許します。もうホナウジーニョは止められませんわ。彼が触れるたびに「うわー!」という声がでてしまいますもんね。なんとか前半は1-2で折り返します。
執念の同点ゴール、王者を追いつめた日本
後半頭からジーコ監督は動きます。動きの悪かった玉田に代えて大黒、小笠原に代えて中田浩二を投入します。前半のボランチのチェックがギリシャ戦のように効いてなく中盤のスペースを埋めることが必要でした。中村と小笠原のポジションチェンジは日本の生命線ですから後半中盤のスペースをなくすことにはある程度効果はありましたがヒデを前にあげたことによりポジションチェンジ、前線でのタメや時間をつくることができなくなりましたね・・・難しい選択だったと思います。それでも後半開始早々タテつづけに大黒がチャンスメイクし、左から柳沢、右から中村がシュート打ちますが決定機を逃してしまいました。守備も川口が顔面セーブするなど身体張ったプレーで応え後半は一進一退の展開。まぁ何回も言いますがやはりホナウジーニョは別格ですわホンマ。パス出せる、味方使える、最後には自分で細かいスペースでも抜いていける。メチャメチャ強い、メチャメチャ速い、メチャメチャ上手いやから。さすが世界最高選手ですわ。残り5分でのセットプレーのチャンスを好調中村の直接FKから大黒が押し込み日本が土壇場同点に追いつきます。しかし勝たなければならない日本は逆転弾を狙いに行きましたが最後加地からのクロスから大黒のヘッドという決定機をものにできず2-2の引き分けで激闘は終了、残念ながら日本は予選敗退となりました。ブラジル戦総評、コンフェデまとめ
ブラジル相手にこんだけできたのはまず間違いなく相当な自信になったと思います。それをこの時期に経験できたのが必ず来年のW杯本番で生きてきますわ。最後まで立ち向かったスピリットは賞賛に値します。そのハイレベルな舞台を中村を筆頭に楽しんでいるようにも見えました。(ジーコ批判を繰り返していた人たちも少しは認めるでしょうね。)加地のゴールがあれば勝ってましたから。まぁつなげるように日本もなってきてスコア上は勝負になっていますがスコア以上に差はありますね、やはりドリブルもパス回しもカウンターもブラジルは日本のワンランク以上でした・・・。
●やっとつなぐのが当たり前になってきたからそれをいかに進歩させるか→3-6-1効果から、最重要課題「敵の逆を取る、つまり敵の頭の中を逆を取る」の実践
●相手にいかにスペースと時間をあたえずに守備できるか→全員の結束力。90分とおしての持続力。「ボールのない時に相手よりも動き出しを早くする」詳細はこちら)
●FWの決定力アップ→だれもが思うことです。オグリの登場で光が見えました。
●試合を決定できる「個」を持った選手がでてくるか→ブラジルとの差、言い換えれば日本の一番のウイークポイントですね。ホナウジーニョ、ホビーニョ、アドリアーノ、カカー、ホナウドなどはゲーム内容が悪くても「個」で試合を決めてしまう。そういった選手がでてくるかどうかはこれは来年どうのこうのではないですがこういう選手がでてこないとW杯で優勝できるところまではいかない気はします。
コンフェデはホンマにいい経験になったと思いますし、予選敗退でしたがいいゲームしてくれたと思います。その戦いぶりは最後までブラジルを追いつめ早朝まで眠い目をこすりながら観戦した全ての人たちを満足させるゲームだったと思います。ブログ書いている今現在も興奮は冷めやらぬ状態です。(笑)あと1年本番に向けていい準備をしてさらにいいチームになっていって欲しいと思います。とりあえず今日はもうこの辺で。(眠いですからちょっとまとめきれてないかもしれませんが)コージMCでした。
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2005年06月20日
速報。コンフェデ杯第2戦対ギリシャ。1-0勝利。
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コンフェデ第2戦は欧州王者ギリシャ。強さと高さと組織力と電光石火のカウンターで去年欧州の頂点に上り詰めたギリシャは初戦ブラジルに0-3で完敗して日本とともに、負けたら敗退が決まるという状況での戦いでした。日本は3トップのギリシャに対して、1枚余るイラン戦以来の4-4-2の布陣で臨みました。正直4-4-2ではボールポゼッションでじっくり揺さぶるというよりはカウンター攻撃主体になると読んでいた私は、一進一退のボールを取ったり取られたりのカウンター決戦になると思っていました。(そのカウンター対決では欧州王者ギリシャに分があると思っていましたが・・・・)
中盤のチェックを制した日本
試合序盤から日本は積極的に相手陣地でプレッシャーをかけ、後ろの押し上げも早く序盤戦を優勢にゲームを進めることに成功します。そのペースは後半バテてしまうんちゃうかなというくらいのハイペースでした。その甲斐ありギリシャが3トップと2オフェンシブで攻めてきたところをいい位置で何度もボールを奪い(ボランチの中田ヒデ、福西も献身的な守備をしていて)そこから速いカウンターで何度もチャンスを迎えました。(早めにギリシャもゲームメイクのできる左利きのテクニシャン、ツァルタスを投入しましたが流れを引き寄せるには至りませんでした。)特にオフェンシブの小笠原、中村のポジションチェンジ、リターンパスからいいリズムが生まれて柳沢、玉田、加地などにチャンスを迎え積極的にシュートを打ちますが落ち着きに欠け、枠を外しまくり前半は0-0でした。しかし完全に日本のペースでしたね。
後半は出足からギリシャが前線からチェックのペースをあげてきて、サイドからのクロスから反撃に来ましたがDF陣の集中力も高くしのぎ、FW玉田に代えて大黒を早めに投入しました。中盤での福西、中田英のポジショニングの良さ、ギリシャよりも日本の選手が動きだしが速く、日本ペースはつづきます。3-6-1効果で生まれてきた、ワンツー(リターンパス)、3人目の動きだしの増加で不用意なミスが減りました。待望の先制点はその中盤の細かいつなぎ、中村のスルーパスからオグリがきっちりゴロでゴールの端に流し込み、ゴール!やはりこの男はゴールの匂いが最も日本でする男です。その後川口の不用意なパスからモタモタするシーンやロスタイムにサイドでキープしたらいいシーンでセンタリングしたり少しヒヤヒヤしましたがなんとか1-0で欧州王者ギリシャに競り勝ちました。この勝ち点3はデカイですわ。
勝った要因として
●最近の3-6-1効果でリターンパス、3人目の動きだしなどのプレーが確実に増えてきた
→2人のOMF小笠原と中村のちょっとしたタメ+ボランチの無理しないつなぎがボールポゼッションを上げた→「ボールを大事にする意識が断然上がってきた」バックラインからのロングボールの減少。
●中盤でのチェックと攻守の切り替えでギリシャよりも動き出しが速かった
→私がよくいうてますゲームを有利に進めるために必要な要素(詳しくはこちら)「攻撃時も守備時もボールのない時に相手よりも動き出しを早くする」ができていた
●守備の意識が高く中盤で時間とスペースを与えなかった
→これも「攻撃時も守備時もボールのない時に相手よりも動き出しを早くする」ができていました
●きっちり決めれるFWの存在
→チャンスをつくってもフィニッシュがダメだといいとこまでいったんやけど・・・てなります。今まではFWが結果を出しませんでしたが、オグリが決めてくれました。(前半玉田・柳沢も決めれる機会はありましたから残念ですわ)やりよるわオグリ。
ヒデのボランチとしての意識のアップ
何と言っても、ヒデが自覚して無理なスルーパスをあんまりしにいかなくなったのと守備をがんばってくれてるのがデカイ。完全に「攻撃はシュンスケとミツオに任せた。うしろから鼓舞したるから守備とボール散らすのは任せとけ。なぁ福西!」こういう感じに変わって来たのがデカイですわ。ヒデは完全にもう身体張った散らせる肉体派ボランチなんですから(ファンタジスタと思ってる方は間違いですよ。散らせる肉体派ボランチです。)これも3-6-1効果です。メキシコに負けはしましたがつなぎあいの勝負を挑んだ効果と言っていいです。(つなげる遠藤を入れたときにヒデを前にあげなかったのも良かったです。)やはりボランチがゲームの鍵をにぎりますからね(詳しくはこちら参照)
王国ブラジル戦へ
さて。今度のブラジルにいい戦い方しないと準決勝進出はきついですよ。この時点ではメキシコ戦の結果はわかりませんが万が一メキシコに勝って日本戦を待たずに準決勝進出がきまれば主力は休ませるでしょうし1軍半のブラジルに付け入るスキはありそうですがあのアタッカー陣は止めるのは至難の業でしょう。新怪物アドリアーノ、新星ホビーニョ、それに世界最高のあのホナウジーニョ。まだわすれてならないカカーもいますから。やはり王国は脅威ですわ。
ただ負けてもいいから日本の今の力を全て出し切る試合を期待したいですね。3-6-1効果もでてきていますからなんとかいいゲームをしてほしいです。
それでは試合終了後すぐアップしておきました。
眠い・・・ほなチャオ。コージMCでした。
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中盤のチェックを制した日本
試合序盤から日本は積極的に相手陣地でプレッシャーをかけ、後ろの押し上げも早く序盤戦を優勢にゲームを進めることに成功します。そのペースは後半バテてしまうんちゃうかなというくらいのハイペースでした。その甲斐ありギリシャが3トップと2オフェンシブで攻めてきたところをいい位置で何度もボールを奪い(ボランチの中田ヒデ、福西も献身的な守備をしていて)そこから速いカウンターで何度もチャンスを迎えました。(早めにギリシャもゲームメイクのできる左利きのテクニシャン、ツァルタスを投入しましたが流れを引き寄せるには至りませんでした。)特にオフェンシブの小笠原、中村のポジションチェンジ、リターンパスからいいリズムが生まれて柳沢、玉田、加地などにチャンスを迎え積極的にシュートを打ちますが落ち着きに欠け、枠を外しまくり前半は0-0でした。しかし完全に日本のペースでしたね。後半は出足からギリシャが前線からチェックのペースをあげてきて、サイドからのクロスから反撃に来ましたがDF陣の集中力も高くしのぎ、FW玉田に代えて大黒を早めに投入しました。中盤での福西、中田英のポジショニングの良さ、ギリシャよりも日本の選手が動きだしが速く、日本ペースはつづきます。3-6-1効果で生まれてきた、ワンツー(リターンパス)、3人目の動きだしの増加で不用意なミスが減りました。待望の先制点はその中盤の細かいつなぎ、中村のスルーパスからオグリがきっちりゴロでゴールの端に流し込み、ゴール!やはりこの男はゴールの匂いが最も日本でする男です。その後川口の不用意なパスからモタモタするシーンやロスタイムにサイドでキープしたらいいシーンでセンタリングしたり少しヒヤヒヤしましたがなんとか1-0で欧州王者ギリシャに競り勝ちました。この勝ち点3はデカイですわ。
勝った要因として
●最近の3-6-1効果でリターンパス、3人目の動きだしなどのプレーが確実に増えてきた
→2人のOMF小笠原と中村のちょっとしたタメ+ボランチの無理しないつなぎがボールポゼッションを上げた→「ボールを大事にする意識が断然上がってきた」バックラインからのロングボールの減少。
●中盤でのチェックと攻守の切り替えでギリシャよりも動き出しが速かった
→私がよくいうてますゲームを有利に進めるために必要な要素(詳しくはこちら)「攻撃時も守備時もボールのない時に相手よりも動き出しを早くする」ができていた
●守備の意識が高く中盤で時間とスペースを与えなかった
→これも「攻撃時も守備時もボールのない時に相手よりも動き出しを早くする」ができていました
●きっちり決めれるFWの存在
→チャンスをつくってもフィニッシュがダメだといいとこまでいったんやけど・・・てなります。今まではFWが結果を出しませんでしたが、オグリが決めてくれました。(前半玉田・柳沢も決めれる機会はありましたから残念ですわ)やりよるわオグリ。
ヒデのボランチとしての意識のアップ
何と言っても、ヒデが自覚して無理なスルーパスをあんまりしにいかなくなったのと守備をがんばってくれてるのがデカイ。完全に「攻撃はシュンスケとミツオに任せた。うしろから鼓舞したるから守備とボール散らすのは任せとけ。なぁ福西!」こういう感じに変わって来たのがデカイですわ。ヒデは完全にもう身体張った散らせる肉体派ボランチなんですから(ファンタジスタと思ってる方は間違いですよ。散らせる肉体派ボランチです。)これも3-6-1効果です。メキシコに負けはしましたがつなぎあいの勝負を挑んだ効果と言っていいです。(つなげる遠藤を入れたときにヒデを前にあげなかったのも良かったです。)やはりボランチがゲームの鍵をにぎりますからね(詳しくはこちら参照)王国ブラジル戦へ
さて。今度のブラジルにいい戦い方しないと準決勝進出はきついですよ。この時点ではメキシコ戦の結果はわかりませんが万が一メキシコに勝って日本戦を待たずに準決勝進出がきまれば主力は休ませるでしょうし1軍半のブラジルに付け入るスキはありそうですがあのアタッカー陣は止めるのは至難の業でしょう。新怪物アドリアーノ、新星ホビーニョ、それに世界最高のあのホナウジーニョ。まだわすれてならないカカーもいますから。やはり王国は脅威ですわ。
ただ負けてもいいから日本の今の力を全て出し切る試合を期待したいですね。3-6-1効果もでてきていますからなんとかいいゲームをしてほしいです。
それでは試合終了後すぐアップしておきました。
眠い・・・ほなチャオ。コージMCでした。
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6/18応援選手状況(J1なし・J2第17節・JFL第14節)
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前田雅文(G大阪)
試合なし
山瀬功治(横浜FM)
試合なし
J2(第17節)→J2勝敗表
倉貫一毅(甲府)
○2-1草津 フル出場
坂本紘司(湘南)
○4-3鳥栖 後半31分途中交代
田中大輔(徳島)
×1-2京都 登録外
中井昇吾(水戸)
×0-1仙台 登録外
JFL(第14節)→JFL勝敗表
菅原太郎(愛媛)
△2-2HONDA 登録外
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試合なし
試合なし
J2(第17節)→J2勝敗表
○2-1草津 フル出場
○4-3鳥栖 後半31分途中交代
×1-2京都 登録外
×0-1仙台 登録外
JFL(第14節)→JFL勝敗表
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2005年06月17日
コンフェデ杯初戦対メキシコ。1-2敗戦。
日本代表が世界で現在どこまでやれるのか計ることのできるいい機会大陸王者が集うコンフェデレーションズカップ。初戦の相手は北中米カリブの雄メキシコでした。メキシコは伝統的に高い個人技と駆け引きの高さは定評のある国です。個人的には、3-6-1でボールポゼッションを重要視して、結果を残した最近は前回書きましたとおり(こちら)いい方向に向かっていますのでこのメキシコとの対戦は中盤のつなぎあいがキーポイントとなる面白いゲームになると思っていました。
予想通り開始早々より中澤の離脱により久々の先発の茶野と、アレックスの不用意なミスからメキシコに圧倒的にボールを支配されます。がしかし小笠原が絶好調で彼が触ると落ち着きをもたらし、加地もいつもより積極的で、中田英も途中より判断が速くなりましたので徐々に日本の流れになりました。(福西が守備面ではクサビのボールに対して集中していましたのでだいぶ効いていましたね。)前半12分小笠原のタテパスにより加地が走り勝ちそのまま速めのクロスを入れそこに柳沢が飛び込み先制した時には得点力不足に悩んでいた姿はどこにもありませんでした。(ように思われました・・・)ただ中村と得点はとったものの柳沢のボールを受けてからの判断がやや遅いために奪われるシーンが多かったです。(アレックスもダメでしたね)案の定横につながれバックラインが下がったところをシーニャに見事なスーパーミドルシュートを決められ、前半は1-1の同点でした。中盤のつなぎあいを挑んだ日本
後半早々疲れの見える中村に代え珍しく早めに動いたジーコ監督は稲本を投入、オフェンシブに中田英を上げました。直後メキシコのキープレーヤー、シーニャに中盤でタメをつくられサイドからのクロスをフォンセカに逆転のヘッドを許します。それより代わった稲本が積極的に上がりを少し見せましたが、本来の仕事、「効果的なボールの散らし」が出来ずFWが裏に出て受けるというシーンがめっきりなくなってしまい、中田英も後ろを向いた状況では何も仕事しませんでしたし、(オフェンシブはヒデには今は無理ですね)その後大黒の投入はよかったものの絶好調の小笠原と代えてしまい、パスの出所と時間を作れるポイントを完全に失っていましました・・・。それでも得点を取らなければならないのでDF茶野に代えてFW玉田を入れ4-2-1-3の3トップ気味にし、その玉田のドリブルからリズムをつかみかけ何とか同点のチャンスを狙いましたが万事休す、そのままタイムアップ。1-2で初戦を落としてしまいました。やはり今FWでは一番得点を取れる匂いのする大黒が前向いて受けれたシーンが皆無だったことがボランチに入った稲本とオフェンシブの中田英(ヒデについてはこちらで書いています。)のダメぶりを表しています。
見習うべきメキシコ
まぁジーコ監督の選手交代の采配ミス、コンディションの悪い選手が多かったこと、シーニャのスーパーミドルが炸裂したなどの要因がありましたが、メキシコの方が完全に上手かったですわ。特に戦い方、ボールの動かし方は日本が見習うべき点がかなり多かったです。身体もそんなに大きくはありませんしスピードも抜けているわけではない。それでもあの圧倒的なポゼッション、サポートの速さ、ファーストタッチの止め方。特に7番シーニャ。必ず日本の選手が読めないところ、取れないところに止めていました。(日本の中では小笠原がこれをしていたからポイントとなっていました。)これは何度もいうてます最重要課題「敵の逆を取る、つまり敵の頭の中を逆を取る」を実践していたと言うことです。
結果が出たかわかりませんが、今回の選手交代の最良策があったとすれば
1.判断が遅くキックの精度が悪かった中村を早めに交代させたのは○。(だが×稲本→○大黒。柳沢との2トップで北朝鮮戦の再現を狙う。×中田のオフェンシブ。○小笠原オフェンシブ、中田ボランチ。)
2.得点の臭いのする大黒の投入は◎。しかし絶好調小笠原との交代は最悪の×。これで得点の可能性が低くなりました↓↓代えるなら柳沢とでしたわ。
3.茶野にかえて玉田の投入△。1.2.がうまくいかなかったための最後の策でしたから。もっとそれまでに違った選択肢ありました。
総評
なんやかんか批評はしてますが、負けはしましたが全く悲観する必要はないと思います。圧倒的なボール支配率を誇るメキシコに対して真っ向からつなぎあいを挑んだ姿勢は評価しなければなりません。カウンターを狙いにいった守備的な布陣でしたらもしかしたら勝っていたかも知れませんが、あえて目指すべきところを大事にして、(ボールを失わないサッカー)コンフェデは負けたらいいと思っています。じゃあチームに何が足りないのか明確になりますし、それにより新しい選手の入れ替えもおこなわなければならないからです。あと国民も日本の実力を正しく判断してそれ相応の期待をしますから。(過度の期待はよくないですからね、敵国からも過大評価されない方がいいです。)目標はコンフェデのベスト4でなく1年後のワールドカップのベスト8以上なんですから。
今日は早めに更新しましたそれではまた。コージMCでした。
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2005年06月13日
6/11・12応援選手状況(J1ナビスコ杯第6節・J2第16節・JFL第13節)
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前田雅文(G大阪)
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倉貫一毅(甲府)
△2-2湘南 フル出場
坂本紘司(湘南)
△2-2甲府 フル出場
田中大輔(徳島)
△0-0札幌 登録外
中井昇吾(水戸)
×1-2山形 登録外
JFL(第13節)→JFL勝敗表
菅原太郎(愛媛)
○2-1YKKAP 登録外
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○2-1東京V 登録外
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試合なし
J2(第16節)→J2勝敗表
△2-2湘南 フル出場
△2-2甲府 フル出場
△0-0札幌 登録外
×1-2山形 登録外
JFL(第13節)→JFL勝敗表
○2-1YKKAP 登録外
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2005年06月10日
がんばれマエダ。10,000ゴール男、前田雅文重傷全治8ヶ月。
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幣サイト応援選手のJリーグ通算10,000ゴールでブレイクした(詳細はこちら)ガンバ大阪・前田雅文が練習中に右ひざ前十字靱帯(じんたい)断裂して全治8カ月の見込みと診断されました。
あらららら・・・。あかんやんけ。
残念の一言です。
頻繁に出場していて得点も決めていましたし、
これから大活躍が期待されたマエダなのですが・・・。
しかし仕方ありません。本人が一番悔しいはずです。
ゆっくりリハビリして治してもらいましょう。
みんな待ってるからなマエダ!!
前田選手への励ましメッセージはこちらまで。みんなお願いしますわ。
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あらららら・・・。あかんやんけ。
残念の一言です。
頻繁に出場していて得点も決めていましたし、
これから大活躍が期待されたマエダなのですが・・・。
しかし仕方ありません。本人が一番悔しいはずです。
ゆっくりリハビリして治してもらいましょう。
みんな待ってるからなマエダ!!
前田選手への励ましメッセージはこちらまで。みんなお願いしますわ。
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2005年06月09日
祝!日本代表ワールドカップ出場。北朝鮮戦。ボールポゼッションの鍵を握るボランチ。
初めての経験「第三国・無観客試合」でのワールドカップ出場がかかった引き分け以上で自動的に、敗れてもバーレーンがイランに勝利しない限り本大会出場が決まる状況の北朝鮮戦。これまでの予選の試合は(アウェーでのイラン戦の敗戦も含めて)僅差・薄氷での勝利がつづいていましたが、その全てはほとんどセットプレー頼みの攻撃でした。しかし先のバーレーン戦(away ○1-0)よりややいいボールの動かし方ができるようになってきて流れの中での得点の可能性を感じさせてくれていました。この北朝鮮戦はほぼ負ける可能性は少ないと思っていましたので、引き続きいいゲームができるのか、FWは得点をとれるのかということを重視して見ていました。試合は決定力不足と嘆かれていたFWの柳沢と途中出場の大黒がゴールし、2-0で危なげなくなんとかワールドカップ出場を決めましたが期待していたほどのゲーム内容ではありませんでした。ゲームの鍵を握るボランチ
バーレーン戦でチーム状況が上向きと書きましたがその理由は今までで一番ボールポゼッションが高かったからです。(なかなか相手にボールを取られなかった、いつもよりもボールを大事にしようという意識が高かった。)なぜ高かったかというとゲームの鍵を握るボランチが(特に中田英)ボールを散らして相手のDFの的をしぼらせない配球をしていたからです。ロングボールやリターンパスをつかいながら左右、前後に効果的な散らし方をしていました。(周りのサポート・動き出しがいい選手が近くにいたと言う点もありますが→柳沢・中村・小笠原)北朝鮮戦は、中田・中村・小野が欠場し、ボランチは中田英に代わり稲本が先発しました。稲本は球離れが悪いというかファーストタッチミスからの判断がおそくなり効果的な散らしができていませんでしたね。それに加えて鈴木との2トップにより柳沢の動くスペースが限られ、クサビ(=トップへのタテパス)の成功率が低かったのも前半にいい形が作れなかった原因の一つです。後半大黒の投入によりお互いのスペースを2トップが動き回るようになりボールがトップに入り始めていい流れになっていきました。がしかしボールを失うシーン、慌てたシーンも多く勝ちはしましたがFWが結果を出したこと以外いい内容ではありませんでしたね。「落ち着くこと」「慌てること」は伝染する
同じチームなのにそれだけ違う内容になるというのは、ボランチが鍵を握ります。(字のごとく舵取り役ですから→ポルトガル語)中田英と稲本の出来でこれだけ変わりました。「落ち着くか」と「慌てるか」はボランチから伝染していきます。バーレーン戦は中田英の落ち着きが、みんなに伝染していって加地までも落ち着いてプレーしていましたし、今回の稲本の落ち着きがあまりよくなくそんな流れになってしまいました。いかにボランチが重要かがわかります。最重要課題「敵の逆を取る、つまり敵の頭の中を逆を取る」ことによりみなに落ち着かせるプレーをボランチができるか、ゲームを観るポイントとして意識してみてください。
コンフェデへ・・・
今までは日本を強いと思って臨んでくる相手でした。(おのずと守備をかためてきますし、こじ開けるのが課題でしたが。)コンフェデレーションズカップでは相手の方が格上との位置づけでのゲームです。(メキシコ・ギリシャ・ブラジル)どうその相手に代表が戦うのか楽しみです。ドリブラーは必要ですよ絶対。あと新戦力も必要になってきます。またそれは書くことにしまして・・・。何はともあれワールドカップ出場おめでとうというよりほっとしましたね。まぁ大黒には代表得点力不足という課題を払拭してくれる可能性を感じました。爆発を期待しましょう。人気サッカーblogランキングはこちらです
2005年06月06日
W杯出場王手。バーレーン戦。
カウンターで失点してキリンカップで連敗を喫し、イヤなムードが漂い始めていたアウェーでのバーレーン戦、それに相手も日本に勝てば一気に優位に立つのでそれなりのモチベーションを持ってくると予想しました。しかしそんな試合を決めたのは3-6-1という思い切ったシステム変更&選手起用&選手の気迫でした。これが見事にハマり小笠原のゴールで1-0で試合をものにして勝ち点3をゲット。(試合詳細はこちら)これでほぼ99%ワールドカップ出場は決まったも同然ですね。内容は一番ジーコジャパンになってからよかったんちゃうかなと私は感じました。
前回ホームの時に書いたバーレーン攻略方法は次の4つでした。(詳細はこちら)1.前線でポイントを作る
2.センタリングの精度をあげる、種類を増やす
3.攻めた後のカウンター対策
4.最悪の事態を考え、駒を用意しておく。
1.前線でポイントを作る
ボールを奪ってから柳沢が左右に流れて一度受けてポイントを作っていた。その近くに中村、小笠原がサポートにいっているシーンも多くボールがつながる流れになっていた。そこでとられないでつなぐことよりボールポゼッションを高め、サイドをつかうと相手を消耗させることができる。(特に高温多湿の環境では必修、こちらはボールを走らせ、相手には自分が走ってもらう)ワンツーが前よりも増えてきた。柳沢はミスもありましたがクサビを受けて上がってくる味方に落とすと言うことに関しては今までのFWよりもできていましたわ。
2.センタリングの精度をあげる、種類を増やす
a.人数が揃う前にニアサイドに速くて低いシュート性のセンタリングに飛び込む
b.ファーサイドの奥まで持っていきその折り返しを詰める
前からいうてますけど基本ですこの2つは。bがあまりなかったかな・・・。イランが北朝鮮から点を奪ったシーンはまさにこれです。一つ目のセンタリングには誰でも集中しますがファーから折り返されたボールにはマークを統率するのは難しいですしね。
プラス
●ふりの小さいライナー性のアウトフロントにかけるようなキック
(→ベロンとかベッカムなどボールを上から下へカットできるようなボールです)
このボールが蹴れるサイドの選手がほしいです。今このボールがけれるサイドの選手がいれば、代表レギュラーなれますマジで。(今将来があるサイドの選手はこのキック練習しておいた方がええで。)
3.攻めた後のカウンター対策
ホームにもかかわらずバーレーンがあまり攻めてこなかったのもありますが、
(フィジカルコンディションは日本の方が明らかによかった)
前回同様アレックスの裏のスペースは、完璧に中澤とボランチ二人がケアして
危ないシーンはほとんどありませんでしたね。
ボランチの二人のプレスも速くて良かったと思います。
何と言っても中澤の存在がでかい。
「高い」「強い」「速い」
過去の日本人DFの中では一番いい選手といっても過言ではありません。
彼はマークの時にグランダーでもロングボールでも他のDFよりも50センチ相手との間合いをつめている。だからこそ相手に自由にさせる機会が少ないのです。
4.最悪の事態を考え、駒を用意しておく。
駒というのはやはり前回も書きましたが、ゲーム展開により悪い流れを変えれる選手です。
(上手くいかない場合ももちろんありますが。)
おさらいすると、
攻撃的に劇的な変化を求めるなら
●ドリブラー
●長身のポストプレーヤー
●攻撃的なパス(点を取らすスルーパスなど)を出せる選手
守備的な変化を求めるなら
●チェックのできるボランチ
●前線からチェックできる運動量のあるFW
●色んな状況に対応できるユーティリティプレーヤー
など、試合の仕方、相手の状況などで変わります。
バーレーン戦に関しては、前回同様まちがいなく
ドリブラーでした。
組織的に守ってくる相手に対しては一つ破られることが非常にイヤです。
(中田も1対1に勝つことが大事といっていましたが。)
今回の選手交代に関して最初に中田浩二をボランチにいれ、次の小笠原との交代で稲本を使ったところで玉田を使って欲しかったですわ。かなり疲れた相手とっては速いドリブラーほどイヤなものはありませんしね。(あと大久保とかも使えます)つぎの北朝鮮につながることを稲本・中田浩二の起用で考えているのであればそれはまた期待しましょう。
前回課題点の分析

今回はセットプレー頼みの攻撃でなくいいボールポゼッションから得点のチャンスを作っていたのでそれはなかなかチームが上向きであることの証です。前回提言した次の点が改善されている方向でした。
●「全員がいちいち止めて考えすぎ→プレーのリズムの変化がない」
=敵に何をするかわかられている→組織を整えやすい
解決方法:ダイレクトやドリブル、ワンツーを織り交ぜ、パスの長さをショート&ロング、前後左右に多角度に変える。
→中田英がボランチに徹していてサイドへの展開のパス、一本DFへのつなぎなど、攻守のバランスを取っていた。前の三人(柳沢、中村、小笠原)のところでボールを失わないようにしようとする意識が見えた。
●「見えた方向にパスを出しすぎ→相手に読まれる→競り合い増える」
=照準をしぼりやすい→組織を整えやすい
解決方法:敵に読まれないようにすること。体の向きと違う方向への意識。
→柳沢、中村などのヒールパスにより相手DFの混乱を招くプレーが少し出始めていた
●「どこに出すか、どんなタイミングで、どんなボールを出すか、どこに止めるか、いつさわるか、フェイントは入っているのか」
→小笠原のゴールシーンも止めるのか出すのか打つのかわからなかった
●最重要課題「敵の逆を取る、つまり敵の頭の中を逆を取る」
世界的に身体能力でおとる日本が自分たちよりも身体能力の高い国相手にゲームを優位に進めるためには、
これが最重要課題だと前回説きましたが、ところどころで出始めていましたわ。
それはジオンのところ(こちら)でも書いていますけど、
=「ボールのない時に相手よりも動き出しを早くする」
→チームとしても個人としてもこれが出来たらゲームを優位に進めることができるのでやはりこれが基本のベースになる
これが相手よりも上回っていたのでボールポゼッションも高くなるし、ゲームを優位にすすめれますねやはり。
なかなか難しくつらつらかきましたが、代表はさすがに上向き調子です。しかしつぎの北朝鮮戦は中田、中村、アレックス、小野、高原がでれません。残ったメンバーでどう戦うか。おそらく3-5-2にもどすでしょうけど、落ち着きをもたらした中田、中村の穴をどう埋めるか、無観客試合ということも含めて8日期待しましょう。それでは。
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2005年06月05日
6/4応援選手状況(J1ナビスコ杯第5節・J2第15節・JFL第12節)
J1(J1ナビスコ杯第5節)→ナビスコ杯勝敗表
前田雅文(G大阪)
×1-2広島 後半0分途中出場
山瀬功治(横浜FM)
試合なし
J2(第14節)→J2勝敗表
倉貫一毅(甲府)
△2-2鳥栖 フル出場
坂本紘司(湘南)
×0-2福岡 フル出場
田中大輔(徳島)
○2-0横浜FC 登録外
中井昇吾(水戸)
△1-1草津 登録外
JFL(第12節)→JFL勝敗表
菅原太郎(愛媛)
○4-1ホンダロック 登録外
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×1-2広島 後半0分途中出場
試合なし
J2(第14節)→J2勝敗表
△2-2鳥栖 フル出場
×0-2福岡 フル出場
○2-0横浜FC 登録外
△1-1草津 登録外
JFL(第12節)→JFL勝敗表
○4-1ホンダロック 登録外
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