2007年02月
2007年02月26日
J開幕前哨戦・ゼロックススーパーサッカー・浦和レッズ対ガンバ大阪。「ガンバ圧勝、レッズ屈辱的大敗。」

早いものでもう2月も終わる。
今年は暖冬であり、この週末に厳しい強風が吹いていたが斬りつけるような寒さは例年に比べてそんなに感じない。
それに伴いクローズアップされる地球温暖化問題、阿部内閣支持率低下、そのまんま東氏宮崎県知事就任等、最近の話題はそんなに興味はわかない。
ちょっと気になったのは中村紀洋が中日に育成枠で入団した事か(笑)
そして今週土曜日、いよいよJが開幕する。
これから始まる9ヶ月間の戦いは楽しみである。
その前哨戦とも言える土曜日のゼロックススーパーカップ、レッズ対ガンバのゲームは意外な結果になった。
【ガンバ大阪4-0浦和レッズ】
「ヨンゼロて。どしたんやレッズ。」
去年のレッズの強さは際立っていたし各ポジションに役者が揃い、死角がない戦いぶりだった。
今オフは国内随一の大型移籍に成功、ジェフよりポリバレントな阿部を加え、ACLを戦い抜ける陣容を揃えた。
何と言っても鉄壁な守備陣。失点しない事が強みのはずだった。
闘莉王、長谷部、田中達也、永井、相馬らが欠場してたとは言え、マグノアウベスに好きにやられた4失点での屈辱的大敗は、ブッフバルトの後任のオジェック新監督にはショックだったはずだ。
誰が観てもコンディション不足は明らかだ。
とは言っても力はある選手が揃うレッズがこのままな訳がない。
リーグ連覇、ACL優勝という高い目標に向けてペースをあげてくるだろう。
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堅守レッズから4点をもぎとり完勝したガンバは仕上がりの良さと気持ちが伝わってきた。
当ブログ応援選手の前田雅文はベンチ入りしたものの出場はなかったが、エース・マグノアウベスがジャックナイフの如くレッズゴールを切り裂いた。
彼のキレ、決定力はさすがだ。
大分在籍時よりその感覚とバランスには着目していたが、彼の存在が2005年ガンバ戴冠時の大黒とアラウージョの大活躍の記憶を霞ませたのは紛れもない。
ガンバは攻守にバランスもいいしさすがに昨年無冠に終わり、レッズに一度も勝てなかった無念さ、執着心がチーム意識を上げている。
この完勝で一気に優勝候補に躍り出たと言ってもいいだろう。
何と言っても遠藤保仁が素晴らしい。
時間とスペースを作り出せる。
落ち着き、パスセンス、視野の広さ、ゲームの流れの中でのプレー。やはりアンタッチャブル。
今年より甲府から加入のバレーも後半出場したが、まだまだフィットしていない。
彼の前を向いた時の突進力を生かすにはDFラインのウラのスペースが必要であるから、今のところはスーパーサブ的な位置づけのように思う。
好きな選手の一人であるからバレーの活躍も期待したい。
左サイドの安田も積極的なドリブルが目を見張った。失敗を恐れないプレーはかなり良かったのではないか。家長とのポジション争いは面白い。
バレーが加入してさらに激しさを増した厳しい熾烈なポジション争いを3年目を迎えるマエチャンは勝ち抜けるか。
いずれにせよレッズとガンバ中心にリーグは動いていくのは間違いない。
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2007年02月14日
J開幕まで3週間を切った暖冬如月。ヨンサンサンマリノス。

「チームとしてはまだまだですねぇ。でもまぁ頑張ります。」
3月3日のJ開幕まで3週間を切った。
各チームともキャンプを行い、戦い抜くエキップとしてトータルコンディションを作っているこの準備期間は本当に重要だ。
1年のスケジュールを踏まえた上でそれを乗り切れるフィジカルコンディションを作ること、チームとしてのコンセプト・戦術浸透、そしてどういう選手をチョイスし組み合わせていくのか。攻守共に共通意識、理解の構築。
やらなければならないことはたくさんある。
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キャンプ期間でより攻撃的なチームに生まれ変わろうとしている横浜F・マリノス。
宮崎キャンプで取り組んだフォーメーションは
【4-3-3】
(ヨンサンサン・クワトロトゥレストゥレス)
このフォーメーションはバルセロナを筆頭にモダン・フットボールの主流でもある。
同時にコージMC的に最も気になるシステムである。
ファッションや音楽同様、フットボールも原点回帰しているといっても過言ではない。
ウイングを配置するという事で「1対1」の局面が増え、そこに勝つか負けるかでゲームの主導権が握れるかがポイントになる。
抜くか抜かれるか。
昔と違うのはそこを起点としてサイドバックがオーバーラップすることだろうか。
サイドを入れ替えてどこのポジションの選手も飛び出してくることだろうか。
サイド攻略は鉄則であるから「2対1」の局面を作り出す事が必要事項である。
冒頭の言葉の主、副主将になった当ブログ応援選手の山瀬功治は紛れもなくマリノスのキーマンである。
彼が攻守のリズムを紡がないといけないしまたそれができる限られた貴重な選手でもある。
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山瀬「アイツいいっすよ。凄いの決めてましたよ(笑)」
アイツとは同じく当ブログ応援選手のルーキーの乾貴士を指す。
鳴り物入りで入った彼の才能を疑う者はチーム内にすでにいないという。
前からのチェイシングとワンサイドカットはしなければならないが【3-5-2】のワイドMFより守備の負担がない分、この3トップは乾貴士にとっては好都合なシステムである。
課題はフィジカルの向上とプロのプレスのスピードを自身のOSにいち早くインプットする事だろう。
フィジカルの向上とは筋力をむやみにつけてムキムキになることではない。スピードを落とさず相手のプレスに耐えうるしなやかな筋力をつけるということである。
山瀬「リズムを劇的に変えれますね。あとは出すとこ出してってやったらボール取られないでしょうね。」
宮崎でのトレーニングマッチ。
ルーキーのプレーに福岡のリトバルスキー監督が「乾はマテウス」と絶賛したように開幕戦から乾のプレーに面食らう人は相手チーム、サポーターを含め多いはずだ。
【おそらくリティは1990年イタリアワールドカップの時のローター・マテウスにオーバーラップしたのだろうと個人的には思っている。ユーゴ戦のドリブルシュートあたりか(笑)】
この攻撃的フォーメーションが機能し、優勝争いを演出した時にはレイソルを降格させたとダメ監督のレッテルを貼られた早野監督の評価も覆るかもしれない。
ヨンサンサンの完成度と共に今シーズンのマリノスは個人的にとても期待している。
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2007年02月01日
真剣にふざける事の大切さ、素晴らしさ。横浜F・マリノスファン感謝デー「DJ OZMARINOS」

「新人なんでしゃあなかったんすよー。」
メディアにも取り上げられた先日の横浜F・マリノスファン感謝デーでのサプライズショー。
DJ OZMAに扮した金髪の中澤主将が率いるユニット「DJ OZMARINOS」はかなりその場をアゲた。
はっきり言ってかなりアツい。(動画は→こちら)
ボンバーのダンスにはキレがある。
かなりの練習量が見えた。
恥ずかしそうにもしっかり振りをマスターしているバックダンサー、乾貴士もアゲアゲで踊っていた。
冒頭の彼の言葉は多少照れ隠しを含み、実際はサッカー以外でそんなにバカ騒ぎがまだできる感じではない。
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そのギャップがかなり面白く
「今度コータ(青木孝太)と踊らしたろ。」
と思った私であった(笑)
(青木孝太はクールに見えて倉貫一毅の系譜をしっかり受け継いだすぐにノれるタイプである。)
個人的には、主役のサイドダンサーを務めた那須の反対側に山瀬がいてほしかった。
そして彼のアゲアゲダンスも観たかった(笑)
中澤が今年のマリノスをなんとか盛り上げたいから何かやってみようという心意気は素晴らしいと思う。
選手も入れ替わってまだ未知数の今年のマリノスだが、山瀬、乾を中心にまた期待したい。
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ふざける時はトコトンふざける。
騒ぐ時にはトコトン騒ぐ。
しかししっかりやるときはトコトンやる。
結局そのメリハリが、大切でまた重要であると私は思う。
いくつになっても私も真剣にふざけていたい。
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