2007年02月14日
J開幕まで3週間を切った暖冬如月。ヨンサンサンマリノス。

「チームとしてはまだまだですねぇ。でもまぁ頑張ります。」
3月3日のJ開幕まで3週間を切った。
各チームともキャンプを行い、戦い抜くエキップとしてトータルコンディションを作っているこの準備期間は本当に重要だ。
1年のスケジュールを踏まえた上でそれを乗り切れるフィジカルコンディションを作ること、チームとしてのコンセプト・戦術浸透、そしてどういう選手をチョイスし組み合わせていくのか。攻守共に共通意識、理解の構築。
やらなければならないことはたくさんある。
【ブログランキング1クリックお願いいたします】
キャンプ期間でより攻撃的なチームに生まれ変わろうとしている横浜F・マリノス。
宮崎キャンプで取り組んだフォーメーションは
【4-3-3】
(ヨンサンサン・クワトロトゥレストゥレス)
このフォーメーションはバルセロナを筆頭にモダン・フットボールの主流でもある。
同時にコージMC的に最も気になるシステムである。
ファッションや音楽同様、フットボールも原点回帰しているといっても過言ではない。
ウイングを配置するという事で「1対1」の局面が増え、そこに勝つか負けるかでゲームの主導権が握れるかがポイントになる。
抜くか抜かれるか。
昔と違うのはそこを起点としてサイドバックがオーバーラップすることだろうか。
サイドを入れ替えてどこのポジションの選手も飛び出してくることだろうか。
サイド攻略は鉄則であるから「2対1」の局面を作り出す事が必要事項である。
冒頭の言葉の主、副主将になった当ブログ応援選手の山瀬功治は紛れもなくマリノスのキーマンである。
彼が攻守のリズムを紡がないといけないしまたそれができる限られた貴重な選手でもある。
【ブログランキング1クリックお願いいたします】
山瀬「アイツいいっすよ。凄いの決めてましたよ(笑)」
アイツとは同じく当ブログ応援選手のルーキーの乾貴士を指す。
鳴り物入りで入った彼の才能を疑う者はチーム内にすでにいないという。
前からのチェイシングとワンサイドカットはしなければならないが【3-5-2】のワイドMFより守備の負担がない分、この3トップは乾貴士にとっては好都合なシステムである。
課題はフィジカルの向上とプロのプレスのスピードを自身のOSにいち早くインプットする事だろう。
フィジカルの向上とは筋力をむやみにつけてムキムキになることではない。スピードを落とさず相手のプレスに耐えうるしなやかな筋力をつけるということである。
山瀬「リズムを劇的に変えれますね。あとは出すとこ出してってやったらボール取られないでしょうね。」
宮崎でのトレーニングマッチ。
ルーキーのプレーに福岡のリトバルスキー監督が「乾はマテウス」と絶賛したように開幕戦から乾のプレーに面食らう人は相手チーム、サポーターを含め多いはずだ。
【おそらくリティは1990年イタリアワールドカップの時のローター・マテウスにオーバーラップしたのだろうと個人的には思っている。ユーゴ戦のドリブルシュートあたりか(笑)】
この攻撃的フォーメーションが機能し、優勝争いを演出した時にはレイソルを降格させたとダメ監督のレッテルを貼られた早野監督の評価も覆るかもしれない。
ヨンサンサンの完成度と共に今シーズンのマリノスは個人的にとても期待している。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
有名ブログランキング参加中
最後まで読んでいただいた方は1クリックお願いいたします→こちら
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


































































