2008年02月09日
「山瀬功治。彼が青の10番に定着する為、必要な事。」岡田ジャパン第1・2・3戦。キリンチャレンジカップ・対チリ、対ボスニア・ヘルツェゴビナ、W杯3次予選・対タイ戦。

△0-0チリ
○3-0ボスニア・ヘルツェゴビナ
○4-1タイ
昨年11月に銀髪の老将が倒れ、電撃監督交代があってから早や2ヶ月。
そして今日までに3試合ゲームがあった。
「考えて走る、人もボールも動くサッカー」
「接近・展開・連続」
お馴染みメディア好みのプロパガンダは多少、表現が変わったが基本的なスタンスは
「日本のオリジナルスタイルの構築」
上記の言葉通り、岡田氏が頭で描くベクトルの先は前任者と同じ方向を向いているように思う。
私自身は彼が率いたエキップのスタイル(日本、札幌、横浜FM)の印象を思いだすと正直、懐疑的ではあった。
しかしながらここ3試合見ている限り、チームマネージメントは及第点を与えられる。
個人的に大木氏(前ヴァンフォーレ甲府監督)の入閣は嬉しいし興味深い。
【ブログランキング1クリックお願いいたします】
しつこいようだがフットボールはパスゲームであるがキープすること自体が目的ではない。
時間帯と状況によってはそれが目的になる事ももちろんあり得るが、まずは敵ゴールにボールを入れる事が最重要ミッションな訳である。
得点をとれなかったら即「決定力不足」と批判されるわけである。
まあとりわけ、一般的な見方はメディアと大してそう変わらないから今回は違う見方から考察してみようか。
【ブログランキング1クリックお願いいたします】
山瀬功治(→詳細はこちら)
中村俊輔不在の代表でエースナンバー「10」番を現在背負っている選手である。
ボスニア・ヘルツェゴビナ戦では1アシスト2ゴールと全ての得点に絡み、先のタイ戦でも堂々の先発出場。
岡田ジャパンにおいて重要な選手であることを自ら証明した。
客観的に見ても、主観的に見てもコメントやインタビューでもわかる通り、非常に理論的でクレバーな選手である。
さらに「上手い選手」と「怖い選手」が違う事を認識して、彼は後者になる事を常に考えてプレーしている。
それはタイ戦での大久保の2点目を呼び込んだ左サイドでのドリブル突破に象徴される。
代表での定位置を確保する為には、自らのパフォーマンスをあと5%、10%向上させる事が必要であろう。
セクシーフットブロガー的にはそのポイントは
●得点を取れる(→相手が怖がる)エリアへの侵入(但し、トップスピードでのギリギリの接触プレーは怪我を避けると言う意味でしてはいけない)
●そのエリアでのプレーで培ってきた個人技を出すという事(→逆を取るという事)
●右足でのフリーキックの精度、決定力を上げるという事(→この意味で遠藤はアンタッチャブル。山瀬にも可能性はある。遠藤より精度を上げればいい。)
この3つになってくると考える。
彼に言ったことはないのだが(笑)
ここまでの苦労の連続を考えれば、今ピッチに立てている事も、充実している事ではある。
私はブルーのユニホームを背負い、2010年の南アフリカのピッチで彼のフットボールを「楽しむ」勇姿を見たいと切に願う。
活躍した、活躍しないで一喜一憂する事も大切だと思う。
しかしながら
「どうなれば幸せか」
「何が目標なのか」
それら人生のハッピーエンドから逆算して、
長いプロジェクトの中で今は「何をすべきか」「どのステップなのか」と捉えるのも
より濃密な洗練された生き方と言えるのではないだろうか。
まだまだ続く。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
有名ブログランキング参加中「まぁ言うたらブログ」
最後まで読んでいただいた方は1クリックお願いいたします→こちら
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by dai
2008年02月13日 12:17
目標を定め逆算。それを分割すれば自ずと今何をしなければいけないのかがわかる…
とても良い勉強になったよ。
ありがとう
とても良い勉強になったよ。
ありがとう
































































